PSEマーク? 話にならん!電気用品安全法!!
今年、平成18年度4月1日から家電製品で一部を除いて、PSEマークの付いてないものが売れなくなるというもの。新品の製品のことだけでない。中古家電にもその範囲は及ぶ。つまり、そのマークが付いているか付いてないかの境目は、2000年から2002年くらいの間の製品。結果、年式4年古い家電製品は売れないってなわけです。売れないって言うことは、リサイクルショップが店頭に並べることも出来ないだけでなく、当然個人においても、PSEマークの付いてない製品は、リサイクルショップに買ってもらえないってことです。なら個人売買ならいいかというと、営利を目的にする場合もちょっと難しくなるようなので、ヤフオクなどで販売も難しくなるかもしれません。
ちょっとどう?この法律?いつ決まったのだろう?そう平成13年4月1日に施行されたそうです!※参照
当方リサイクルショップ経営者。そんな法律全然知らんかった!5年も前に施行された法律が、何で今になってさわがれるのか?そう5年間の猶予期間なんてのがあったんですって!!まったくこの法律に今、当店は、振り回されています。特に引越シーズンでして、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、テレビなどの電化製品の売買で一番忙しい時期なんです。しかし、この法律のために、引越しをしようとしてる人たちが一番迷惑しているようにも思うのです。つまり、PSEマークの付いてない電化製品は、買取引取が出来なくなってしまっているんです。そう、廃棄するしかなくなってしまっているんですね。引越しのため、せっかく電化製品を売りたいと思って連絡くださったのに、その引き取りも出来ないことが多々あって、見た目もとっても綺麗でぴかぴかな冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、テレビなどが、PSEマークが付いてないばかりに、引取御免となってしまっています。
なんだかリサイクル社会に逆行するようなこの法律、リサイクルショップ経営者として、とっても矛盾を感じてます。あ、PSEマークのついてない在庫どうしよう??この問題も今考えないと大変なことになってしまう!!!
